30代以上の中年必見！2週間で出来る大腰筋ダイエットで「脱ポテ腹」>生物学的にあきらめますか？それともかっこよくなりますか？

生物学的に生物というものは最も動きの
少ない部分に効率よくエネルギーを蓄えるように
出来ています。
人間でもそうですが、体の中心部分にあるお腹
の部位というものは特に動かない部分。

だから、誕生してからの脂肪の細胞量も多く、
最も脂肪が貯まりやすい部位といっても過言
ではないでしょうか。
また、この脂肪細胞というものは、5〜6歳までの
間に脂肪分の多い食事を摂っているとそれが強く
影響され、太り易い体質になると考えられています。

近所でよく見かける明らかに肥満体形の子ども。
よくよく観察してみると、親（お母さん）も
似たような体型だったり・・という話はよく聞きます。
食事内容が同じ家庭だけに、たぶん脂肪分の多い、
食事をしているのだろうな、と思います。
反面、お父さんは「やせ形体型」。
これは仕事などでよく動いているか、自ら運動
をしているのかな、と思ったりもします。
お母さんはというと、脂肪を燃焼させるだけの動き
をしていないのか、あきらめてしまったのか・・

なんにせよ、自分で諦めたらそれでおしまいです。
決してあきらめず、「出来る」を信じて、
少しの事からでも始めていきましょう！